つらくて弱くてビビってるんで、
自信のこと考えるんだったら、
嫉妬のこと考えたほうがいいんじゃないですか。
嫉妬っておもしろいですよ。
私が思うに、嫉妬するということは、つまり、その対象に関心があるということでもある。
まったく関心がないならば、嫉妬なんてするはずがないから。
ゆーたらその、ある程度の嫉妬というのは、むしろ健康的なのではないか。
良いふうに考えれば、例えば、自分が何に嫉妬しているかで、自分が何に関心を持っているかが分かる場合もあるだろう。
嫉妬の炎を燃やし過ぎて、自分も他人も傷つけるようなことはダメだけど、せっかく火を灯した嫉妬のエネルギーにプラスの方向性を持たせることが出来たら、場合によっちゃあ素敵かもよ?
てか、私から言わせると、嫉妬するだけまだマシというか、元気があってよろしいと思いますよ。
だって、嫉妬する気もなくしてしまったら、それはもう、何に対しても関心がなくなってしまうということで、ヘタこくと、無関心→無気力→怠惰、みたいな流れを生んでしまっちゃたりも…。
「愛の反対は無関心」という言葉もありますが、やっぱり、なにかに関心を持つということは、それだけでもう「価値ある行動」なのだと思う。
実際には、まだ行動に移していなくても、「関心を持つ」ということそれ自体が、まだ元気が残っている証拠ですよ。
なんでそういうことが言えるかというと、私自身がすごく怠け者で、基本的元気力の乏しい人間だからです。
まあ、スイッチの入り方によっては、どっかに眠ってたパワーが漲ってくることもありますが。
要するにですね。
こんなことを思ったというわけです。
「誰かや何かに嫉妬している自分を嫌いにならないでやろう」
と。
まぁ、もつろん、嫉妬の仕方にも限度はあるけど、嫉妬してる自分はダメな人間なんだとか、そういうふうに考えるのは、逆に人間らしくないし、不健康なのだと思います。
なにせ、生身の人間の我々にとっては、健康なのが一番ですから。
ついったーの方で、ぼそっと呟いたけど、とある本に「私達は人間です。聖人になることを期待されているわけではありません」という言葉が書いてありました。
この言葉、ちょっと楽になりませんか?
私だけかな?





